一般的なのぼりの耐久性と交換のタイミング

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街中にあるのぼりを見ていて気がつくのは、古くなったものです。

色落ちがして、ボロボロになっているものは逆効果です。

目立ちますが、とってもショボいです。

今回は【一般的なのぼりの耐久性と交換のタイミング】についてお話します。

◆のぼりの平均寿命とは?

約3か月と考えておきましょう。

傷む要素としては、「色落ち」「汚れ」「ほつれ」です。

こういったダメージからできるだけ保護して長持ちさせたいです。

◆色落ちを保護するには?

のぼりの印刷をする場合は、耐久性があるインクを使います。

しかし、それでも太陽の下にずっと置いていると褪せてきます。

できるだけ直射日光が当たらない場所を選びましょう。

そして設置時間を短くすることです。

◆汚れ対策

のぼりが汚れる原因は自動車から排出される排気ガスです。

店舗の営業が終わったり休日は屋内に運んで保管したりすれば、多少は汚れを防げます。

◆防火加工対策

飲食店など経営する際、1番恐ろしいことは火災ですよね。

火を取り扱うお店でのぼりを使用する際は火事が起きても火が店舗や周りに燃え広がらないためにも防火加工済みののぼりを選ぶことをオススメします。

また、のぼりに防火加工する理由は他にもあります。

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このような事件が起きないよう防火加工をして火の手が回らないように工夫しましょう。

◆ほつれ対策

のぼりの多くは屋外に設置されています。

風をうけてヒラヒラとはためいています。

一般的にはヒートカット加工をしています。

のぼりの周囲を熱で溶かして生地をカットします。

強度は弱いです。

2週間程度で次第にほつれます。

風が強い日は屋外の設置をやめて屋内にするほうがいいでしょう。

またのぼりが風ではためいた時に、壁面や樹木に当たって傷むことがないようにしましょう。

周囲に障害物がないところが理想的です。

ほつれを防ぐには、「三方三巻縫製」の処理がお勧めです。

This post was written by , posted on 6月 13, 2017 火曜日 at 8:54 pm

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